お稽古

2013年09月22日

お茶のお稽古で皆交代制で
主菓子を用意することになった。

いままで先生にお任せしっぱなしで お稽古の度に
「わーい 今日は ○○だぁ!」なんて喜んでいたけど
これからはそうはいかない。
いいお勉強になる、とは思うけど お稽古の前日に取りに行けて
そこそこの上生菓子となると・・・

ということで 近所の和菓子屋さん訪問開始。
今日はこれ。

森八、というお店の上生菓子。

包装紙はまずまずだな。(こういうとこも大事だと思うのよねー)
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中はこんな感じ。
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とりあえず今日は冷蔵庫に入れておいて 明日食べてみるつもり。
お味はどうかなー?



2013年02月10日

どうしても 金属製じゃない材質の菓子切が前から欲しくて・・・
でも なんかグッとくるものがなかった。
象牙も素敵だけど。

で、先日購入したのは 鼈甲。

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柄の部分に細工してあるのもあったのだが、それだとちょっと大ぶりで
イマイチ。かえってこういうほうがすっきりしていて好みだったのだ。
プラスチック?みたいな外見だけどやっぱり手触りは違う。

・・・ちょっと嬉しい・・・

ちなみに購入は ベッ甲イソガイ 亀戸店 にて。








2012年01月28日

今年で参加2回目になるお初釜。
前回同様、緊張しつつも楽しく過ごす・・・の予定だったのだが。

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お初釜の数日後に先生がお茶会をされるとのことで
その練習も兼ねて 皆で順番にお点前。

お茶会にお客様としてして行ったことはあるけど(しかも大寄せ)
もてなす側になるのは初めて。
しかも 諸先輩方がいらっしゃるので わたしなんて裏で
水仕事してればいいじゃーーん と思っていたら
「何言ってるの、お点前するのよ」と先生。

・・・ええええええええええ!!!

しかも お茶会当日、行ってみたらお初釜の時と
お道具立てがちがっていて かなりあせる。
その上 お点前はトップバッターになってしまった・・・

私のお茶を飲まれたお客様、本当にごめんなさいーーー(涙)
もっとお稽古しますぅー <(_ _)><(_ _)><(_ _)>

お茶会の裏方ってこんな感じなんだな、ということが
わかったのも含めてすごくお勉強にはなったけれど
ぐったりーーーの1日だった。

それにしても すべてをとりしきられる先生は本当にすごい。
お客様のご接待をしながら 水屋・点心席・お薄席・お濃茶席に
目を配り、そして われわれ弟子の配置にまで気を配り・・・

先生はいったい いくつ目と耳をお持ちなのかしら???




2011年09月18日

以前から 一度やってみたかった「茶杓作り」。
1日体験教室(しかも2時間)があるというので
急遽 参加することにした。

場所は 葛飾区伝統産業館の2F。

講師は 萩原 末次郎さん 。


とてもそんな お年とは思えない、しゃきしゃきした素敵な方。
いきなり
  「今日は 3本くらい 作っていただきます」

参加者全員、「えっ!」。  いくら ある程度加工してある材料からとはいえ
2時間で3本は 無理なのでは・・・?

それに 材料のすす竹は かなり貴重なもの。それを 一人3本も使っていいの?

この疑問に 末次郎氏はあっさりこう答えた。

「とっといたって おれぁ そのうち死んじまう。
 弟子もいないんだから 使ってもらったほうがいいんだよ」

いやいや ぜんぜんそんな感じしませんけど(笑)。
86歳とは思えないもん。

ただ、そのお気持ち、潔さはかっこいーと思ってしまう。

さて、いよいよ 茶杓作りのスタートである。
本来は 竹をゆっくりゆっくり、時間をかけて曲げていくのだそうだが
今回はなんと「耳かき」を作るのとおなじ手法をとるとのこと。

まず、予めカットしてある茶杓の 櫂先を 熱した蝋の中へ。
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その後、 その櫂先を木枠に挟んで曲げていく。
割ってしまいそうで怖いんだけど・・・
実は 外に出された竹は 蝋が固まっていく前にさっさと曲げないと
割れてしまうので 度胸が必要。

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曲げるとこんな感じ。でももっと曲げてもよかったかなぁ。
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残りの2本も がんばって曲げる。
皆さん結構 こわごわやっているので 中にはバキっと割ってしまう人も。

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すると先生がやさしく 手助けしてくださるのだ。

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櫂先を曲げたら 次は 小刀とヤスリをつかって 削っていく作業。
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櫂先を 左右対称にしたり、切止めを整えたり・・・とこれまた
大胆かつ 繊細な作業が続く。

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このままだと 竹はまっすぐなままなので
今度は 節を頂点として曲げるのだそうだ。

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皮のほうから熱して 手でえいっ!って曲げる。
これも なんだかピキってなりそうで怖い。先生は 何でもないことのように曲げるんだけど。

曲げをいれたあとの茶杓。そりが入っているのが わかります?
この「そり」がないと、お棗やお茶入に載せた時に転がってしまうのだ。
実際に家に帰って試したら 一番手前の先生が曲げてくださったものは大丈夫だったけど
上の2本は なんだか危なっかしい感じ・・・(涙)

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体験講座終了後、1Fに先生作の「茶杓筒」があり、販売してくださるというので購入。
先生のお名前を書いていただいた。

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これに入れるのは 立派なお茶杓じゃないと・・・と思うんだけど、
先生は「自分で作ったのを入れなよ。それが一番」と 笑っていらした。

次回また参加したい・・・ そう言うと先生はまたしても

「俺、そんなに生きてねぇよーー」。



いやいや、そんなことおっしゃらずに 是非!!
この次は もうちょっとましな茶杓を作りたいと思ったのであった。



2011年01月23日

今年 初めて先生のお宅での初釜に参加。
北鎌倉にあるご自宅は 古民家を移築され、
それがそっくりお茶室になっているというとても贅沢な空間だ。

お庭もきれいに掃除されていて
梅がもう咲いていた。

せっかくの初釜、しかも「写真撮っていいわよー」と仰ってくださったのに
デジカメを忘れるという大失敗。

先生のご主人が作ってくださる、その年の干支の置物。
リサガスみたいで可愛いウサギさん。
私はもちろんのこと、姉弟子たちも毎年いただくのを楽しみにしている。

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そして お食事のときに使うお杯も ご主人の作品で、毎年そのお杯をみなさん頂いていたとのこと。
でも今年は 小皿(?小鉢?)にサイズアップ。

籤を引いて 順番で自分の好みのものを頂いてきた。
私のは これ。

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身支度をするお部屋のお床には 後水尾天皇直筆のお軸がかかっていたり
益田鈍翁作の花入れがあったり とにかくお道具も素敵でうっとり・・・

ご準備がさぞかし大変だったろうなと思いつつ、楽しんで過ごした一日だった。
来年は カメラ忘れないぞ!

そして 少しはお手伝いできるくらいになっていないとねー。